反転授業研究会へ ようこそ

【研究会の目的】

教員が反転授業を成功させるための知識・スキル・経験を共有し、実践力の習得の場とすることを目的としています。

 

【具体的な活動】

1:反転授業を行う教員を繋ぐハブとしての役割を果たすこと

2:反転授業に関する研究を促進し、協力すること

3:反転授業に関する専門的な学習の機会を提供すること

 

 

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はじめに (会長挨拶)

芝池の反転授業の一コマ
芝池の反転授業の一コマ

近畿大学附属高等学校では、本年度の新入生1048名全員にiPadを導入し、それを活用した教育活動を展開しています。この取り組みは、学校関係者やマスコミを中心にいろいろな方面から注目されています。

iPadの活用方法の1つに、「反転授業」があります。本校では「反転授業」を実施するに当たり、興味を持つ教員が集まり、「反転授業研究会」を設立いたしました。

 近年は世界が急速にグローバル化する中で、社会で求められる人材の質が変化しています。人から指示を受けて実行するだけでなく、それぞれの状況・場面に素早く適応し、様々な背景をもつ人々と協力しながら、失敗を恐れずに創造的な発想を持って行動が出来る人材が求められています。そのような人材育成は、今まで百年以上も続いてきた、一斉授業による知識の享受だけでは出来なくなっています。 

 本年度から実施している反転授業では、生徒が自ら主体的に学ぶと同時に、協働(協調)で学習する機会を与える取り組みであり、上記のような人材育成に寄与するものと考えます。

とはいえ、日本で「反転授業」という概念を組み入れた授業を先駆的に行っているため、良い成果のみが出ているとは限りません。さまざまな成功例だけでなく失敗例を含め、ご関心を持たれた方々と情報共有をさせて頂きながら、研究会として日本の教育に少しでも貢献することを願って活動しています。校外の方々と交流していく中で、より良い反転授業を実践し、その実践が全国に広がっていくことを祈念して「反転授業研究会」を運営してまいります。

 

どうか宜しくお願いいたします。

 
反転授業研究会会長
近畿大学附属高等学校 教諭
芝池宗克

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